アナリティクスで検索キーワードを調べて集客アップに活かす方法

2017年09月02日 見方・使い方

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検索キーワードがなぜ集客アップにつながるのか?

検索エンジンマーケティングの基本はキーワード対策です。理由は、ユーザーは自分の欲しいもの、知りたい情報、悩み、今すぐ解決しなければならない問題解決策などを、キーワードといういくつかの単語に置き換えて検索エンジンのフォームに打ち込むからです。キーワードがマーケティングの大きな一部を担っていると言っても過言ではありません。

もし成果につながりやすいキーワードがわかったらどうでしょうか?そのキーワードをSEO対策してより検索されやすくしたり、リスティング広告のキーワードとして出稿することができます。

ユーザーとの接触回数が増え、より結果につなげることができるのです。検索キーワードを調べて集客アップに活かしましょう。

でも実際はアナリティクスで検索キーワードが見れないことがほとんど

Googleを始めとする検索エンジンのHTTPS化(SSL化/暗号化)に伴い検索キーワードが「not provided(指定されていません)」と表示されてしまいます。

オーガニック検索キーワードで確認できるキーワードの99%が「not provided」であり、ほぼ機能していないといっても過言ではないでしょう。

検索エンジンがHTTPS化する以前は、アクセス解析ツールを使えばユーザーが打ち込んだキーワードを確認することができました。もちろんアナリティクスでも確認することができました。そして、目標設定をしっかりしていれば、コンバージョンにつながったキーワードもバッチリ確認することができたのです。

それができなくなってしまったわけですが、それで諦めるわけにもいきませんので、キーワードを調べる方法やアイディアをいくつか紹介いたします。

検索キーワードの調べ方

一般的な(というよりは以前の)検索キーワードの調べ方は「集客>キャンペーン>オーガニック検索キーワード」から自然検索で利用されたキーワードが確認するという方法でした。

オーガニックキーワードの確認

しかし、キャプチャ画面でもわかるとおり、多くの率で (not provided) です。運良く (not provided) 以外のキーワードの目標の完了数に数値がついていればラッキーです。そのキーワードで訪問したユーザー(正確にはセッション)がコンバージョンしたということになります。

サーチコンソールの情報から調べる

サーチコンソールとアナリティクスが連携されていれば、検索結果(インプレッション)につながった実際のキーワード(検索クエリ)を確認することができます。

キーワードを確認する場所はアナリティクスメニューの「集客」>「Search Console」>「検索クエリ」です。

検索クエリの確認

1.表示回数、2.クリック数、3.CTR(クリック率)、4.平均掲載順位、を確認することができます。

ページ毎にキーワードを確認したい場合

個々のページ毎にキーワードを確認したい場合は、「集客」>「Search Console」>「ランディングページ」を表示させてから、確認したいページをクリックすることで、個別のキーワード(検索クエリ)を確認することができます。

個別にキーワードを確認したいページの項目をクリック

サーチコンソールのランディングページ

対象ページに絞られたキーワードが確認できる

絞られたキーワードを確認できる

ここでは、キーワード毎の表示回数やクリック数も確認できますが、クリック率や掲載順位を確認することもできるところがポイントです。

例えば、ページのタイトルを書き換えた前後でクリック率や掲載順位の変化を確認するなどするなどです。これをすることでSEO対策の参考指標として利用することが可能となります。

アドワーズから調べるという方法も

アドワーズでリスティング広告を運用しているなら、それを活用してコンバージョンに貢献するキーワードを調べることが比較的簡単になります。

もしサイトが立上げ直後や検索される頻度が低いようでしたら、アドワーズを活用しながらキーワードを取得していく方法もおすすめです。

アナリティクスとアドワーズを連携(リンク)する方法

※アドワーズのレポート確認方法は後日

集客アップに活かすために

ランディングページの直帰率などの指標を参考にキーワード対策を施してみましょう。キーワードからユーザーが求めていることや悩みをイメージするのがポイントです。

直帰率とは?アナリティクスを使ったサイト改善はここからチェック

 

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