Googleアナリティクスの計測タグ(トラッキングコード)について

2018年04月05日 設定

trackingcord

Googleアナリティクスの計測タグ(トラッキングコード)にはいくつか種類があります。

特に難しいことはやらずに、アクセスがチェックできればそれで問題ないというのでしたらいいのですが、イベントトラッキング仮想ページビュー、などを使った計測を行いたい場合は、自分の設置しているトラッキングコードの世代をわかっている必要があります。

なぜなら、記述方法に違いがあるからです。

複数ドメインをまたいで計測するためのクロスドメイン設定を行う際も、計測タグ(トラッキングコード)に書き加える内容が違います。

もし、イベントトラッキング、仮想ページビューなどの設定をしたのに計測されていないようでしたら、トラッキングコード(タグ)の種類と書き方が合っていない可能性も考えられますので、きちんと把握しておくようにしましょう。

Googleアナリティクスの計測タグ(トラッキングコード)を自分で設置した方、外部の方に委託して設置してもらった方、色々いると思います。

特に意識していないと自分のは何?となってしまうのではないでしょうか。

そんな方のために、Googleアナリティクスの計測タグ(トラッキングコード)を、特にいま現在使われてあるであろうグローバルサイトタグとユニバーサルアナリティクスとタグマネージャの3つを比較用に並べておきます。ご参考としてみてください。

それぞれ貼り付ける計測タグ(トラッキングコード)と設置の場所が異なります。 目視して、サイトに設置してあるトラッキングコードの種類を把握しましょう。

グローバルサイトタグ gtag.js(第5世代)

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-XXXXXXXX-XX"></script>
<script>
 window.dataLayer = window.dataLayer || [];
 function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
 gtag('js', new Date());

 gtag('config', 'UA-XXXXXXXX-XX');
</script>

今、新しく計測タグ(トラッキングコード)を設置する場合は、グローバルサイトタグが設置用のタグとして指定されます。

タグのなかに gtag(~~~); と記述があるのがグローバルサイトタグ(第5世代)です。

また、トラッキングID(形式:UA-XXXXXXXX-XX)が2箇所に記載されています。

設置は <head> タグの直後にするのが注意点です。

ユニバーサルアナリティクス analytics.js(第4世代)

<script>
 (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
 (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
 m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
 })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

 ga('create', 'UA-XXXXXXX-Y', 'auto');
 ga('send', 'pageview');

 </script>

タグの中に ga(~~~); と記述があるのがユニバーサルアナリティクス(第4世代)です。 設置は </head> タグの直前にします。グローバルサイトタグと設置位置が違うのが注意点です。

タグマネージャの場合

以下のようなタグが設定されているようでしたら、それはタグマネージャで設置がされている可能性が高いです。タグマネージャでは、計測タグを<head>タグ内と<body>タグ直後の2箇所に貼り付けます。

<!-- Google Tag Manager -->
<script>(function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start':
new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0],
j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src=
'https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f);
})(window,document,'script','dataLayer','GTM-XXXXXX');</script>
<!-- End Google Tag Manager -->

このコードを、ページの <head> 内のなるべく上のほうに貼り付けます。 また、<body>タグ直後に以下のコードを貼り付けます。 ※[GTM-XXXXXX]はご自身のものに変更

<!-- Google Tag Manager (noscript) -->
<noscript><iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-XXXXXX"
height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
<!-- End Google Tag Manager (noscript) -->

以上、ご参考とされてみてください。

 

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